~幼少期~

長崎県佐世保市にて、職人気質の優しい父と、イベント好きで底抜けに明るい母のもと、山の中の鮮魚店の次女として生まれる。出生体重は、3160g。その後、勤勉に飲み食いし何十倍にも巨大化するとはこの時は夢にも思わなかった。「家一軒建つぐらい身体に投資した」と後に語る。

B型・末っ子で幼いころは暴君として君臨する傍ら、大好きな祖母譲りの気質を受け継ぎ、芸事を好む。

祖母は生け花、大叔母は三味線の師匠。「芸は身を助く」という家訓のもと、生け花や日本舞踊など、ちょこっと齧りながら成長。もちろん食べ物のつまみ食いはそれ以上。

 

幼少名は「ふーちゃん」その後は、トーマス(機関車)・キャンディ(ホワイト・アードレア)など、もはや国籍性別を超える名前(ニックネーム)を授かる。

周りの子どもが、ケーキやチョコレートを好む中、好物は、「ちくわ」だったらしい(『近所のお姉ちゃんの保育実習記録』より)。小さい頃から社交的で、寺崎のおばちゃんに、「人魚姫になったふーちゃん」という紙芝居を創ってもらったり、前のおばちゃん家でちゃっかりご飯を食べたりしながら、血縁を超え沢山の人の見えない支えにより大きくなった。

その恩に報いるべく、いつかコミュニティに恩返しをしたいと、勉学に励む。

小学生のころの夢は、エジプト考古学者。同級生が、ジャニーズにトキメイテいる中、彼女の憧れは「吉村作治先生」だった。その後なぜか、小学5年生の時に、落研に入部(幻の1年)。中学生の頃は、天文学者になりたかったが、「星の見せかけの動き」という事象がどうしても理解できず、断念。「学者」に憧れるというより、この頃から、「自分が好きな事だけして生きていく!」という濱脇の信念が伺える。

母の読み聞かせのお陰で、無類の本好きになる。高校生の頃は、読む本がなくなり、旧約聖書(物語として)やルバイヤート(イスラムの詩集)などにも手を染める。物語だけでなく、哲学や文化人類学など、森羅万象 心と身体人間の全部に興味深々。

占い師が驚愕するほどの「喋り」の宿命を持っているらしいらしいので、その宿命を生きるべく、現在日テレ学院落語塾 麹家小さん馬(こさんば)として、修行中。喋りと笑いで、世界を元気にしたい!と、大きな野望を抱いている。

喋ってるうちに、楽しくなりすぎ、つい喋り過ぎるのが玉に瑕。

聴いている人が呆れていると、友人が「死ねって言うんですか!浜ちゃんに喋るなって!」とかばってくれた。(きっと、相手もそこまでは思っていないはず・・・)

喋りと共に、異常に高いのが「コミュニケーション能力」

これは、もはや国境も種も超えている。

イタリアでは、言葉が通じなくても現地のおじ様たちを巻き込み「乗ると電気が消えるエレベーターの謎」を解決したり、順番待ちを譲り仲良くなったフランス人に、ご飯までご馳走になったり。はたまた、要人のSPになぜか一番よく見える場所を教えてもらったりする。

その能力は、人間にとどまらない。ハトや鹿その他動物が、ほかの人が持つ餌に見向きもせず異常に集まってくる。何か・・・、フェロモンを発しているのではないかと、不安になる。(残念ながら、人間の異性はあまり寄ってこない)

以上のように、

困った時には、誰かが助けてくれる♬という強運と、何とかなるさ~という根拠のない自信に支えられ生きている。

よって、

座右の銘は「死ぬこと以外 かすり傷」「happiness is here and now」